【回転櫓と盆踊りのおはなし】
昭和20年代は常盤炭鉱の全盛期。
昭和23年より金坂グランド(現:いわき市立内郷第二中学校校庭)で開催されていた
盆祭り。昭和27年、常磐炭鉱 磐城鉱業所の発案により回転櫓が取り入れられ、櫓を人力で回し回転する櫓の周りに幾つもの輪を作り盆唄に合わせ弾むように踊られていた。
炭鉱閉山等により、昭和34年からは実行委員会が主催となり
『いわき名物』夏の大イベントの1つとして、JR 内郷駅前広場特設会場にて
前夜祭・本祭の3日間、盆踊り大会が開催されるようになった。
平成24年8月13日(月) 『前夜祭』

平成24年8月8日の末広がりの日に組立が行われ、高さ13m82cm・幅10m92cm の櫓が完成した。
● 昼間の様子
前夜祭では、内郷地区の青年部と女性部が出店

青年部では、焼きとり・焼きそば・ポップコーンなどを販売
夕方には調理が間に合わない程の列で大にぎわい!

やはり”鉄板焼きそば” は、一味ちがいます!

女性部では “御厩スポ小”の子供たちもお手伝い
多種商品が販売されました。

子供や人気キャラクターには、子供たちが自然に集まる夢の空間。

物すくいコーナーの中でも、アンパンマンすくいが大人気!
お父さん・お母さんが奮闘中です。
前夜祭のイベント内容は盛り沢山

櫓の上では、6組のアマチュアバンドが順番で演奏披露。

ちびっこ腕相撲大会の決勝戦では、男の子と女の子の戦い
子供ながらに、男の子が女の子に遠慮しつつも負けられない複雑な表情がみうけられました。

内郷チアリーディング”クラップス”・勿来フラ・タヒチアンダンススクールの子供たちも練習成果を披露、
小さな子供の踊りが観客を和ませていました。
夕方からは、アストロボンバーズの演奏・カラオケ大会などが行われ
最後は、いわき市出身の歌手『紅 晴美』ショーにより前夜祭が締めくくられた。
《夕方からの画像が無くすみません・・・》
無事に前夜祭も終了となり、本祭では盆唄にあわせ踊る姿が楽しみです。
次回、『夜景に浮かぶ幻想的”櫓”』の本祭の様子をお楽しみに!
-nori-hashi-

